こんにちは!見習い葛職人の川原です。
先日の日曜日までは秋月の桜が見頃で、スタッフ総出で店舗に出て大忙しでした。
今週からまた本葛の製造に取り掛かっています。
上の写真は、真水を入れかくはんし本葛を溶かしているところです。
この後、少し時間をおいて樽と呼ばれる丸い桶に濾しながら入れていきます。

鹿児島で行っていた浮かし取りという作業と仕組みは同じですが、秋月では建物や使っている道具一つ一つに歴史が感じられ、とても雰囲気があります。
葛そうめん価格変更のご案内
平素よりご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
さて、(株)廣久葛本舗におきましては、文政二年(1819年)より本葛作りをはじめ、誠心誠意本物の混じりけのない本葛作りに精進して参りました。
この心がけは現在でも継続しており、将来にわたっても自生している葛根から抽出した純粋な本葛のみをご提供し続けていく所存でございます。
しかしながら、製造工程において、人件費、製造経費、原料価格の増加によりまして今日まで価格維持に最善を尽くしてきましたが、ついにここに至りまして、現価格の維持が困難になりました。
つきましては、令和元年5月1日より葛そうめんの価格変更をさせていただくことにいたしました。
何卒ご理解のうえ、今後とも末永いご愛顧の程よろしくお願いいたします。
(株)廣久葛本舗
十代 高木久助